私は、これまで小池百合子氏を都知事選の頃から検証してきた。
推理の結論から言うと・・・
安倍総理と小池都知事は、いつでも組めるように準備はしていた。
【これまでを振り返る】
小池百合子は、都知事選でも、見事にパヨク・ノンポリを劇場型の
政局を演じて、都知事の座を獲得したことは記憶に新しい。。。
つまり、「敵を欺くには、まず味方から」というヤリ方だ!!
それを、卑怯と解釈するか?策士だと解釈するか?は賛否両論。
だが・・・
小池百合子の劇場型政局にばかり、メディアやジャーナリスト達は、
目について、そこばかり追いかけているように私は思えてならない。
勿論、政局の状況とかは、メディア・ジャーナリストの情報がないと、
実際に、国民は困る訳ですから、その人達の存在意義は大きい。
批判的な意見ばかり書かれていても、それは、その筆者が感じた
事を書いているのだから、無い事を有る事にしない限りは偏向報道
だとは私は思わないが・・・
真正面から見すぎではないだろうか?とは思える。
※この国は自由選挙につき、投票を強制する意図ではありません。
以上、佐渡暇人放送でした。