経済評論家・ジャーナリストの渡邊哲也氏が誤報を流した。

▼誤報部分は赤のアンダーラインです。

watanabertetuyagohoumain2

しかも、添付画像は二枚一組なのに・・・

渡邊哲也氏は二枚目だけに、二枚目の方しかアップしていない。w

あれ?法改正・ガイドライン改訂か?と疑問に思った。

(※添付画像は存在しますので、誹謗中傷・なりすましに関する刑罰

についての内容は正しいです。)

▼一枚目はコチラ

soumusyouhekike

このチラシの下の方に、このように明記してある。

『※本書は概要であり。詳しくは総務省HPを御覧ください。』と。

▼渡邊氏のツイートだから最新情報だと思ったが・・・

▼私は、ちゃんと総務省のHPを確認した。 ▼更にググって事例検索もした。 ▼六法の条文と総務省の法解釈も再確認した結果。
その事を渡邊哲也氏のTLに送ったら・・・

変な言い訳をして、挙句、当該ツイートを削除して、再投稿し直し、

20時間も前のツイログを送ってきて、前後に書いていると主張!

前後というのは、基準となるツイートの前後であり、それを言うなら、

前に書いてあるが正しいのだが・・・

そのやりとりは、魚拓を撮り、BLOGを3本に分けて書きました。

※私は、必ず魚拓を撮ってから追及するようにしている。

▼1本目 


▼2本目
▼3本目
【まとめ】

watanabertetuyagohoumain2


こういう社会的地位のある著名人が発信する情報というのは、

この人が言ってるから間違いない!!と単発ツイだけを見て、

一次ソースを確認せずに、各々が解釈をしてしまう危険がある。

 

私も、これまでの渡邊氏の見解を読んで、納得する部分も多く、

まさか、こんな誤報を流すとは想像もつかなかった。

意図的に、こういう事をしたわけではなく、確認不十分による、

誤信による誤報であると信じたいが・・・

過去のBLOG3本をお読み頂いたとおりの有様である。

 

私も、人間だから誤信することもあれば誤報を流すこともあった。

だが、必ず紐付けして訂正が必要な元記事のリンクを貼って、

BLOGを書いて、ツイートもするようにしている。

誤報流したツイートを黙って削除して、20時間前のツイート持出し、

前後に書いてありますだなんて、それ「前に書きました」だろ?

と言う話で、そういう姑息な小細工は絶対に致しません。

 

誤報流した事が、バレると、ファンが減って、書籍の売上低下で、

おまんまの食い上げになるのが怖くて、ブロックして火消ししたと。

そう思うのが世間一般の解釈ではなかろうか?

非常に残念でならない。

 

今回の件は、事実は事実ですが、私の渡邊氏への突っ込み方を

批判する大戸締りファンも多くいらっしゃるとは思いますが・・・

リンク先も全部読んでから批判してね。w

記事全文はアメブロにて

 

以上、佐渡暇人放送でした。