内閣が如何にも立法してるかのように煽るようなツイートのやりとりに背信的悪意を感じる。
この人達は、赤い教育を受けて司法試験合格してるから、その感覚で正しいと思ってるだろうが・・・
司法試験の学説だけが憲法解釈・法解釈じゃないし、看板だけで無知の国民を唆さないで貰いたい。
明文化されたものだけが法ではないし、条理や慣習というものも重んじなければならない・・・
条文に書いてありません。私の習った学説はこうです!!これで試験合格しています!!
法の素人は黙っててくださいみたいな風潮に危機感を感じずにはいられない!!

憲法2条に反する虞があるという見解は1つの解釈として否定は出来ない。
ただ、憲法2条には、「国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承」と明文化されている。
つまり、時の政権の都合で特例法をつくるというのは、いささか無理があるのではないでしょうか?
あくまでも、国会の議決ですから、特例法の案を出しても議決されなければご破算になります。
山尾志桜里大先生は、憲法2条だけを持ち出して違憲の虞があると主張しているが・・・
憲法4条2項には一切触れていません。


【4条2項】
天皇は法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
つまり、天皇陛下は早めに退位をしたいとのご意向で、皇太子殿下・秋篠宮殿下に、
国事行為を委任したいという場合には、なにも皇室典範そのものを変えなくとも、
この部分だけであれば、特例法で対応して何が問題あるのでしょうか?

憲法2条はあくまでも世襲制の皇位継承のことを明文化しているのであって、
国事行為の委任までは明記されていませんし、摂政については憲法5条に明文化されています。


更に言うと、憲法6条・憲法7条も国事行為が明記されていますので、安倍内閣の提出する特例法案が、
気に食わないから、憲法2条だけを持ち出して批判しているようにしか思えてなりません。
まるで、憲法改正議論で、憲法9条だけを持ち出して戦争になる!!!と煽っているのと同じです!!
皇位継承と退位による国事行為の委任は、まったく別問題として考えるべき議論なのです!!
それに、厳密に言うと憲法8条と88条も皇室に関わる事ですので、議論するならば全てを比較考慮
した上で、立法府の目的・判断が合理的裁量の範囲を逸脱しているのかどうか?議論すべきです。

ところが・・・このように、山尾志桜里大先生は、立法府ではない行政府を批判して、
論点のスリ替えているのです。これは意図的に、政府の暴走だと言ってる一連の流れです。
元検察官だから法律に詳しいと思い込んで、騙されちゃいけません。
しかも、天皇誕生日のこの日に政権批判のデモをやってるバカですから。www


▽証拠をツイート

天皇誕生日にデモに参加してるような国会議員に皇室典範の事など語られたくない!!
国会議員だから発言するは当然の権利だし責務ではあるが、問題が本人の思想だ!!
特例法で一時的な措置として行わなければ、恒久的に皇室典範をかえようものならば・・・
男女平等・女系天皇も糞味噌一緒にしてる連中が国会議員に中にもいて非常に危険である!!
こういう考えが学説になってもおかしくはないはず。
結局、行き着くところは今の政権批判に皇室を政治利用しているだけ!!
皇室に関しては内閣が政治的責任を負うことになってるから、ネクスト内閣ごっこの民進党は、
責任負わなくても良いから、国会の議決・承認ということを建前に批判しているだけ!!
司法試験合格して検察官になったことの事実・実績は認めますが・・・
勉強できる「保育園落ちた日本死ね!」レベルのバカの代表であることも事実です!!

【関連ソース】
▽こちらのBLOGにもデモの件は記載致しました。
天皇陛下のお誕生日に、天皇陛下を引き合いに出して政権批判をするなんて・・・
とても、日本人のやることとは思えませんし、思いたくもありません!!


【総括】

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皇室問題は通常の法律改正のような感覚で思われてしまっては困る!!
ある意味、憲法以上に重んじて考えるべきだと私は思います。
戦後のWGIPにより法曹界が赤く染まってしまったことのツケが
戦後71年経過した今になって、回ってきているのだと思います。


以上、佐渡暇人放送でした。