この年末の大ニュース「日韓外相会談合意」について
しきしま会のニコニコ生放送での見解を本日アーカイブで見ましたので
実況ツイートし、最後私の見解を述べさせていただくことにしました。
非常に、しきしま会の動画は分かり易いので、是非ご覧頂きたいと思います。

 ↓動画はコチラ↓
まずは、佳子内親王殿下のお誕生日のお祝いの言葉から述べるなんて・・・
日本の報道機関にない入り方で素晴らしいです!!
こういう、日本人として当たり前のことが当たり前にできる姿勢は好きです。

↓実況ツイート↓







【まとめ】
しきしま会のボウズさんの、毒舌トークは相変わらず面白い。
こうやって、面白く語るから、内容もスーッと入ってくるのだと思います。
実際に、極論ではあるが事実は当たっていますので、こういうやり方も
思想信条言論の自由で憲法上認められている権利の行使なのでありだと思います。
が、しかし!我々一般の国民はそれで良いと思うのですが・・・
政治家となると、日本国憲法と国内法だけ守ればよいというわけではありませんので、
どうしても国際慣習法・国際法上の規定も鑑みて行動しなければなりませんので、
政府の立場としては、我々みたいに「日韓国交断絶せよ!」とは言える訳がないので、
今回は、共同会見で国際公約にさせてしまて、今までみたいに反故にして
何回も何回も集ることができないようにさせたことによる10億円でありますから、
乞食に、とりあえず10億円やるから手を打てや!と10億円ちらつかせて
喜ばせてる間に、アメリカと手を組んでガチガチに型に嵌めてしまうという
安倍総理の高尚な考えで岸田外相も交渉してきた結果なので、血税10億円を
正直、糞食い反日朝鮮土人に払うのは遺憾ではありますが・・・
今回は賠償金ではなく、道義的責任による、言わば形式的な支払いであり、
今後の交渉を有利にすすめるための投資でありますから、この程度の出費は
70年談話を実行するに当たっての必要経費と思って国民は受忍しても良い思います。
今後、これで集られても払わなくて済むならば、「10億円払ってやっただろ!乞食!」
って口に出すことは政府はできませんが、そういう毅然とした態度を取れると思うのです。
しきしま会の動画のタイトルにもあるとおりに、日本は負傷だけど韓国は重傷なのです。
国民感情の捌け口として、しきしま会は重要な存在であるだけに、こういう世論を元にした
放送を見てすっきりしたら、冷静に事実を考えて譲歩するべきところは譲歩して受け入れて
いくようにしないと、主張ばかりしていたら、糞食い反日朝鮮人の土俵に下がることになって
しまうのではないだろうか?我々は日本人なのだから、同じ土俵に下がる必要はないと
私は思いました。

以上、これからも「しきしま会」の情報に注目したい@佐渡暇人放送でした。