小池百合子氏を応援されてる皆様、毎日の活動お疲れ様です。
▼昨日のBLOGの続報です。

遂に、赤い工作員(保守分断工作)が表面化!!
もう、保守分断工作に惑わされてはいけない!!
既に桜井派にもハッシュタグツイートで報告済!!


お互いに敵は鳥越!!
小池派桜井派の揉め事は鳥越派の思う壺!!

ojiicyansugushinde



【小池百合子氏が選挙に勝つための悪知恵2】
koikeyurikokakkoii3
正論ばかりじゃ、椅子は取れない!!
もう少し狡賢くなってみてはどうだろうか?
テレビの報道では、小池氏が優勢とは報じられてるが・・・
まだまだ、油断ができない状況である!!
そこで、選挙に勝つための悪知恵2を提案する。

小池百合子の真の姿はこうだ!!
というようなやり方だけでは耳を傾けない!!
メディアを鵜呑みにしてる票が流れる鳥越に勝つためには、
先に、鳥越を餌にして食いつかせてSNSに誘導させて、
先に鳥越の不細工なところを見せつけてやってから、
一方小池氏はと。比較対象として見せ付ける方法をとる。
サヨクが小池氏の動画や画像を勝手に加工して印象操作して
デマをばら撒く手法と同じことをやるだけだから罪悪感なんぞ
感じる必要は全く無い!!小池氏の言論は極めて正論なのだから・・・
どうせ選挙演説見に行ってる連中のような洗脳されてるバカは極少数。
少なくともネットを見る人をターゲットにするしかない!!
まだ、マスコミが報じない分析を見る意識はある人ならば見るだけは見る。
どんなことを言ってるかを印象操作するために見るだけ見るアカもいる。
完全に糞サヨクに染まってデマ流してる人間を直接攻撃するよりも、
誰に入れようか?無党派層をターゲット責めないと効率が悪い!!

そこで、私のSNS活用の手の内を明かします。
本業に支障が出る虞が無いも言い切れませんのでPC環境の
画像を全てアップすることはできませんが・・・4画面運用です。
▼蓮舫を攻撃したらブロックされた時の画像には
 4面中2面映っておりますので、貼っておきます。w
renhouburokku20160121toubou

(この他にノートPCも複数あり、アプリを活用して24時間大半は自動ツイート)
こんな私に、スマホからショボイ荒らしに入っても、相手が入力
している間に、色々対策ができます。防衛費掛かっています!!w
現在、個別的自衛権行使中www 
皆さんが、加われば集団的自衛権みたいな。www

効率よくSNS活動出来るように直接ツイートを貼付します。
ツイッターでそのままRTするもよし、引用RTでコメントつけるもよし、
ツイッターやってない人は、ツイートのLINK先にこのBLOGの記事
に飛べるようにしてあるので、フェイスブックでシェアするもよし、
その辺りは、皆さんのやりやすいようにして頂ければと思います。
ただし、リンク先の情報につきましては、リンク先のガイドラインに
従ってください。従えない人は何が起きても自己責任ということを
ちゃんと理解した上で行動してください。

【私のネタ一覧】
▼鳥越叩き編
▼桜井誠支持者による選挙妨害対策編
▼小池百合子応援編






【参考】
実際に、こういう方法を取ってる小池支持派の方も居ます。
私に、送ってきてくれたので貼っておきます。
こういう方法もありではないでしょうか?
くだらない、潰し合いをやっても、鳥越らの漁夫の利に
なるだけですから、色んな形があっても良いと思います。

【結論】
 
何度も言う!!
選挙に勝てなきゃ、
小池百合子も勝てなきゃ、ただのオバハンだろ!?同様に、桜井誠は、ただのオッサンだろ!?
お互いに敵は鳥越!!
小池派桜井派の揉め事は鳥越派の思う壺!!

このままでいいのか!!
小池氏は様々なデマを流されているじゃないですか!!

▼小池百合子と幸福の科学まとめ。
▼検証BLOG ※7月19日(21:50)追加貼付

▼小池百合子移民受入デマまとめ
 

▼桜井派の自爆テロ未遂www
この悪知恵が少しでも票の獲得に繋がれば幸いです。
仮に、小池氏が桜井氏に負けて落選することがあっても、
絶対に鳥越!!増田!!は負けさせるわけにはいかない!!
▼このことは、桜井派宛のBLOGに次のように書いています。
koikeyurikokakkoii1
ぶっちゃけ、増田は小池氏も眼中になさそうだが・・・
油断大敵!!念には念をおしたほうが良い!!
両派の皆さんともに、この気持ちは同じとまではいかなくとも、
理解できる許容範囲なはず!!ましてや鳥越は特にお互いの敵!!
完全に反目の野党狂党基地外糞左翼にだけは負けてはならないと
いう気持ちは共通するところだと思います。
#CreateNewTokyo_Yuri
#都民が決める #都民と進める
#小池百合子を都知事に


長文失礼致しました。
以上、佐渡暇人放送でした。