言い訳だと思われる覚悟で書きます。
私の、この言葉を信じるも信じないも、それは皆さんそれぞれのご判断にお任せします。
私のことを工作員だと思うのであれば、思う存分ネットで叩いて頂いて結構です!!
その代わり、私のことを叩くにも、これから書く内容を読まないことには叩けないと思います。
信じるもよし!!、叩くもよし!!バカバカしいから読まないなら読まなくてもよし!!
こっちも、自民党からも小池派からも批難されることを覚悟の上で文字を残している!!
このことだけは、信じようと信じまいと明確に意思表示をしておきます。


それでは、読むだけ読もうと思った方は続きをお読みください。


私は、正直元サヨクでした。
桜井氏の活動をネットで見て、間違いに気がつきました。
今は自民党員です。(共産党などには所属まではしてなかった)
私は、小池百合子支持派です。
今回は椅子が一個しかなくて、悩みに悩んだ末に、私は小池百合子を選んだのでした。
その理由は、昨日のBLOGに書いた通りで間違いありません。


▼まだ、昨日のBLOGをお読みでない方は先にお読みください。
皆さんは、やってることがマトモすぎる!!
桜井氏はマトモすぎて報道されない!!
そんなことは皆さんが一番よくわかってる筈!!


sakuraimakotochijikouyaku1
決して桜井氏の事に敵意を持っている訳ではありませんので、
どうしても気になる事があるので、ここまで読んでくれたんだから、読んで欲しい!!
今、桜井氏へのイヤガラセが発生していることは私もネットで確認がとれております。
小池支持派や鳥越支持派の中にもそういう人間が居る可能性も私は否定できないと
思っております。小池支持派が、そのような行為をしているとなると非常に残念でなりません。
綺麗ごとに思われるかもしれませんが・・・
何故?保守同士で揉めなければならないのでしょうか?

そんなことをしても、鳥越俊太郎の漁夫の利になるのではないでしょうか?

もし、まかりまちがって保守同士の桜井派・小池派同士が揉めてる間に
鳥越俊太郎が漁夫の利』でマグレ当選でもしようものならば、マスコミがここぞとばかり
取り上げると皆さんは危機感を感じませんか?私の考えも一理あると思いませんか?

安保法制と同じで、備えあれば憂いなし!!
リスク管理は大変重要なのは皆さんが一番よくわかってる筈


もう一度言う!!
皆さんは、やってることがマトモすぎる!!
桜井氏はマトモすぎて報道されない!!
そんなことは皆さんが一番よくわかってる筈!!


sakuraimakotochijikouyaku1
一方、赤い工作員はマトモじゃない!!
マトモじゃない人間には、罪悪感を感じる必要もない!!
多少、枠をはみ出すのは
必要悪だとは思いませんか?
その枠を外しても、桜井氏の思想信条にまで
影響したり、公職選挙法違反で逮捕されたりは、
するような内容ではないから、投票日前日までは、
鳥越派の情報を流して、お花畑を覚醒させる!!
或いは、逆に疑心暗鬼に陥らせてサヨク同士で
内ゲバさせる方向に仕向けてみてはどうだろうか?

お互いに選挙戦ではライバルでも敵は同じ!!
そこは協力し合うのも悪くないのではないだろうか?



ちなみに、私は現在このような鳥越叩きをしている。
面白おかしくしないと、お花畑は見てくれない!!
『報道されない 桜井誠 神演説動画!!』
なんて書いても見てもらえない。
押しても駄目なら引いてみな?の例えがあります。
ソフト路線との使い分けも必要ではないだろうか?
【ソフト路線事例】

【ハード路線事例】
私は、あの手この手でBLOGを書いてはBOT
を仕込んで24時間、大半は自動ツイートです。
実は、更に鳥越俊太郎を漁夫の利にさせないため
の悪知恵が90%出来ています。

桜井派も小池派で、そこは是々非々で如何?
明日にはアップできると思いますので、予め予告させて頂きます。



それでも、もしも!!もしもですよ!!
最悪、桜井氏も小池氏も落選するようなことがあったとしても、
絶対に鳥越や増田には負けてはならないと皆さん思いませんか?
今回は選挙活動だ!!言論を述べるだけの場じゃないんだ!!
どんなに桜井氏が正しい事を言っても、落選してしまったら、
「ただのオッサン!!」同様に小池氏も「ただのオバハン!!」
選挙なんて勝てば官軍負ければ賊軍!!
正論ばかりじゃ、椅子は取れない!!
もう少し狡賢くなってみてはどうだろうか?
小池氏なんか、幸福の科学でさえも使えるものは使ってる!!

▼小池百合子と幸福の科学

もう一度言う!!
選挙に勝てなきゃ、桜井誠は、ただのオッサンだろ!?
同様に、小池百合子も勝てなきゃ、ただのオバハンだろ!?


お互いに敵は鳥越!!
桜井派小池派の揉め事は鳥越派の思う壺!!


最後までお読みいただけた皆様、ありがとうございました。
バカバカしいと思って読まなかった方は、誠に残念です。
非常に短気は損気だと思います。

以上、佐渡暇人放送でした。