「小池百合子氏は移民受け入れ推進派の売国奴である。」
というデマを暴く根拠を見つけましたので情報拡散お願い致します。
尚、誤解を解くという大変重要な問題につき、長文となりますことを
予め申し上げます。

▼こちらの続報です。
上記BLOGで誤解であることまでは示せたものの
高度人材活用と移民受け入れの違いだけはわかってはいたものの・・・
徹底的に善意の第三者を納得させられるだけの
ここまで根拠となる徹底的なデータまでは提示することができなかった。
それが、悔しくって悔しくって・・・暇人の私は、
デマの真相を明かそうと徹底調査した結果!!

その根拠となる厚生労働省のマニュアルを発見!!
これは、行政府の組織の1つである厚生労働省が開示しているデータ
ですから、民進党あたりから国会で小池百合子氏が追及されても、
「何を言ってるの?」と一蹴できるようなデータです


▼早速、パッと見て分かりやすいページをスクショツイート

▼厚生労働省のHPよりPDFでDL出来ますので是非ご一読ください。

高度外国人人材活用のための実践マニュアルPDFデータ(直URL)

【表紙画像】
koudogaikokujinkatuyoumanyuaru

マスコミって本当に害悪ですね。
こんな報道されたら、善意の第三者は移民受け入れ推進派だと誤解してしまいますよ。
しかし、残念な事に、真実であるという証拠が十分に示せなくとも、証拠だと思い込む
だけの情報であれば、報道の自由(表現の自由)として保障されるべきなどと言う見解
の最高裁判例(夕刊和歌山時事事件)の判例があるため、マスコミは事実上は野放し
状態とも言える状態なので、甘利元大臣も大臣辞任に追い込まれたのは記憶に新しい。


yamaoshioritoamariakiranochigai


特に、裁判所の判例や憲法や法律や条令等は、犯罪犯してもバレナイように
しようなどという、考えでもない限りは、日常生活では用事がないと言えば用事
がないので、知らないで、目の前に映ったものを見て正しく理解したと誤認してる
国民が、非常に多いように思えます。バカにして言ってるわけではないのですが・・・
こういう話をすると、不快に思われるケースも決して少なくないのも実情です。
そういう情報をある程度、知識として持っていれば、デマを見抜く事ができるので
しょうが・・・中々、そうも行きません。だから、野党狂党に騙されてしまうのです。
こういう、野党狂党に騙される情報弱者が居る限り、オレオレ詐欺なんかするような
犯罪者や野党狂党のインチキ連中は、ウハウハで、さぞ笑いが止まらないでしょう。
(警察に捕まる捕まらないは、また別の法律問題があるのですが、今回は民法の
「錯誤」などについての説明は割愛させていただきます。混乱する方も中には、
いらっしゃるかもしれませんし、判例・学説の対立などもあり、屁理屈こねてくる
天才バカも居ないとも限りません。)

次に、私に自爆テロ未遂を起こしたバカが2匹おりますので、ご紹介しましょう。

また、このようなツイートも見受けられました。

尚、小池百合子移民受け入れ推進説のデマ情報を提供してくれた
ツイッター仲間のレンゲルさんは次のような見解を示しています。
(※善意の第三者である、レンゲルさんの見解を否定したり批判したりする意図ではありません。)
koikeyurikoiminsuisyousetu
▼私も、冷静になるように根拠をしめして促ししてみたのですが・・・
koikeyurikoprof1
やはり、この思いは届きませんでした。
原発反対派が放射能とか原発って言葉に過剰反応して発狂するように・・・
「幸福の科学」「移民」という言葉にアレルギー反応でも起してるのでしょうかね?
正直、こうして新聞や週刊誌の記事画像を見ただけで移民政策だと思い込むんですよね。
私に、言わせれば「安保法制」が「戦争法」と解釈してしまって聞く耳持たないのと同じです。

このように解釈してしまったことに対して、ただ十分に検証をしたか否かの確認はしました。
御本人曰く、十分検証をしたというニュアンスの上での判断結果がこのような結果でした。
やれるだけのことをやって、駄目なら致し方ありません。
それはそれとして、悪意があって意図的にやってないのであれば私は彼女を責めたり、
虐めたりするようなことは致しません。(私も誤解することは人間ですから当然あります。)
が、しかし!これをこのまま見過ごすことが出来る事柄では決してないことも現実です。
本当は、「もっと勉強してからツイートしろ!!」と言いたいのは山々なのですが・・・
『罪を憎んで人を憎まず』とでも言えましょうか。今は自分を抑えております。今は・・・

幸福の科学の件にしてもそう、確かに天皇陛下より大川隆法の方が上だなんていう思想は、
到底受け入れることはできない。彼女の見解は決して否定や批判するような内容ではない。
真っ直ぐな人間は、そう思うのは当然なことなのではありますが、現実問題を見てごらんなさい。
憲法で、信教の自由が認められていますし、選挙に関しても自由選挙が認められています。
政治家としてみれば、相手が幸福の科学だからと言って拒むことはできないのです。
実際、ちょっとケースが違いますが、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は、
最高裁が解散命令を出して解散はさせたものの、オウム信者を理由に転入を拒んだ
自治体が憲法に違反するなどという理由で自治体が敗訴した判例もあります。

政治に関わる事なので、非常に理屈っぽい話になってしまうのですが・・・
実際に、自民党と連立政権を組んでいる公明党だって母体が創価学会ではないですか?。
よく、『政教分離に反するから自公連立は破棄して日本のこころを大切にする党と連立を!!』
とか様々な意見が出ておりますが、それはそれで1つの意見として尊重されるべきでありますので、
そういう意見も私は否定することができませんが・・・いずれにせよ選挙に勝って議席を取らなければ、
どんなに高い理想を持ち、どんなに立派な政策を打ち出したとしても、その椅子に座ることができなければ、
その思いを果たすこともできないし、政教分離については、日本は国教という位置づけの宗教が、
現行憲法になってから、ありませんので、公明党は創価学会だから憲法違反だ!!なんていう解釈を
する方もいらっしゃいますが、確かにそういう解釈もできるのですが、国教として強制的に崇拝させて、
拒否したら殺すなんていうイスラム原理主義者では創価学会はなりませんし、幸福実現党も同様に、
今のことろ私が知る範囲では、そのような行為はしていないと認識しておりますので、幸福の科学が
小池百合子氏を応援したことは、大いに結構、小池百合子氏がそれで自民党を離党して幸福実現党
に入党して自民党の転覆でも図った場合は、私も自民党員ですから、その内容を十分に精査した上で、なんらかの違った形の答えを出さなければならないでしょう。(今のところは支持する姿勢です。)
しかし、今回都知事選挙は自民党東京都連は小池百合子氏を擁立せずに増田寛也氏を最終的に
擁立させて、小池百合子氏も擁立を自らの意思で辞退して立候補している状況ですから、極論には
なってしまいますが・・・
票になるのであれば、幸福の科学であろうとなかろうと。拘ってる場合ではないのではないでしょうか?


この辺りは、一票の較差裁判、憲法9条を守れ!の護憲派弁護士として有名であり、
また、司法試験をはじめとする各種法律系受験指導の名門・伊藤塾伊藤塾・塾長の
伊藤真先生の「日本一わかりやすい憲法入門」を読むと、ご理解いただけると思います。
この機会に、その辺りが、まだご理解できない方は、護憲派・改憲派の垣根を越えて、
伊藤真先生の著書を読んでみては如何でしょうか?
▼私はアマゾンで購入しました。

【補足意見】
これは、もしもの話として読んでください。
幸福実現党に小池百合子氏が自民党を辞めて入党したと仮にした場合を想定してみましょう。
幸福実現党と組んでる組んでないなんて小さい事実よりも、経緯と内容をきちんと検証した上で、
今後も継続して支持をするのか?或いは別の何かしらの形になるのか?はたまた完全に反目になるか?を決めることが重要ではないでしょうか?脊髄反射して裏切ったと跳ねるよりも、何故?
自民党を割って出て、幸福実現党に入ったのか?原因を追究したいと私は思います。
なぜならば、自民党東京都連もやってることがおかしいからです。


もしも話は、さておき。
選挙に落ちたら小池百合子氏は、ただのオバハン扱いになってしまいます。
過去の大臣の肩書きがあろうとなかろうと、世間一般的には良く思ってる人は元大臣として当然敬意を表し、
接することはできるであろうけれども、反目の鳥越擁立派の野党狂党(野党共闘)は、ただのオバハン扱い
を特にしてしまいますから、正直、選挙なんて『勝てば官軍負ければ賊軍』ではありませんか?。
今は、大事な都知事選挙戦の真っ只中です!!
まずは、幸福の科学だからとか?一々目くじらを立てずに、大事な一票だからもらえるものは、
もらておけば良いのではないでしょうか?

幸福の科学であろうとなかろうと。憲法でこの国の選挙制度は、無記名の自由投票・秘密選挙となってる
んだから、お金と一緒で名前書いてるわけではないから、勝てばいいんだよ!!っていう考えです。

よって、私は、今のところは小池百合子氏が幸福の科学と関わりがあるという、小さい理由で
反目に回るっていうことはないないという考えで小池百合子信者ではなく支持者として、
今回のデマによる多くの国民の誤解を1人でも多く解けるお手伝いができればと思っています。
こうして日々の情報を発信し続けてきているのが何よりもの証拠です。


【最後に大切なお願い。】
私は東京都民ではありませんので、残念ながらどんなに小池百合子氏を応援していたとしても、直接一票を投じることができません。
このBLOGを読んでご理解いただけた都民の方に一票を託す思いで、
今回の徹底検証を致しましたことを、重ねて申し添えさせて頂きます。

増田寛也・鳥越俊太郎には絶対に負けてはならない!!
それ以外の候補にも負けてはならない!!
そういう想いが1人でも多くの都民の有権者の心に届くことが出来れば
幸甚です。
#CreateNewTokyo_Yuri
#都民が決める #都民と進める
#小池百合子を都知事に

以上、佐渡暇人放送でした。