非常にデリケートな問題を今日は書きます。
今、日本も徐々に理解が深まる流れのあるLGBT問題。
私は、LGBTではなく普通に助平で女性が好きなおっさんだが・・・
LGBTそのものを差別したりはしないし、偏見もない。
LGBTという生まれもっての病気だから仕方ないと思っている。
それに、LGBTだからと言って、人間性よければ全然OKだと思う。
宗教と同じで、自分の価値観を人に押し付けて執拗に勧誘する
ようなことさえしなければOKだとも思っている。
実際に、私の周囲にも男女共にLGBTの人間は何人か居るし、
正直、普通に友達で居る分には、全く何ら生活に影響が無い。
むしろ、男の気持ちも女の気持ちもわかる人間が周囲に居ると、
いろいろと、中和してくれる役割になり、助かる場合も多い。
だから、LBGTそのものに対しての差別や偏見はないのです。
▼この事を前提に、まずこちらのツイートをお読みください。
佐渡暇人@佐渡暇人放送バ管理人@sadohimajin★せっかくの温泉が…★
2017/11/05 14:48:55
舐めるように、人の身体を見て、近寄ってきた挙句「家どこ?」って…気持ちわりー!! #LGBT に #偏見 はないが… こっちの領域には入らないで欲しい!!
ゆっくり湯にも浸かれずに、疲れにいったようなもんだ… https://t.co/Rl572oml3k
後ろから感じる視線とか、舐めるように見られる視線とか・・・
そういうのって、ホント感じるものです。
やはり、理性で抑えるって大事だと思います。
どうやら、昔からゲイに好かれてしまう傾向があるらしい・・・
特に、女性達は、男性に惚れられるタイプと口々に言う・・・
しかし、その分析は皮肉にも実際に高確率で当たっているようだ。
すなはち、セクハラというのは、性別云々ではないと思える。
そもそも、法的に定義はなく倫理的な問題ではありますが・・・
やはり、セクハラというのは気分の良いものではありません。
直接言葉に出さなくとも、女性は舐めるように見られる視線や、
欲求不満男のギラギラしたオーラをもう瞬時に感じるものですし、
男性も同様に感じるのは生まれ持っての本能の要素なのでしょうか?
実際、目を見て話すのと舐めるように見て話すは感じ方も違いますし、
たいして親しくもないのに、家を聞かれるのも同じように感じるのです。
こういったことは、日常的に誰もが経験することだと思うのですが・・・
私みたいに助平・変態であっても紳士であってもらいたいものです、
記事全文はアメブロにて
以上、佐渡暇人放送でした。