新年ハゲましておめでとうございます。
▽こちらのBLOG内の記事の内容より、重箱の隅を突かせて頂きます。www

岩上安身氏率いるIWJは政教分離の意味すら知らないようです。
もう、金取って放送するなら、ちゃんと勉強してから放送してよね。www

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▽思わずツイート!!

神社で憲法改正訴える行動が政教分離違反?
この理屈だと・・・
初詣客にカジノ法(レッテル貼り)廃止訴えてる市民団体も政教分離違反になるよ?
ここまで、偉そうに銭取って放送するのであれば・・・
日本国憲法の信教の自由・政教分離について最低限勉強してから発言してください。
ある程度我々みたいに知識がある人間からみたら、バカ丸出しで面白いのですが・・・
憲法学者や弁護士も番組に出演してるんですから、教わってから発言してください。www
もし、その先生方が拡大解釈でそう主張したとしても、日本会議は国じゃありませんので・・・
善光寺で街宣してる日本共産党の国会議員は立法府の人間ですから憲法尊重擁護義務があります。
でも、こんな行動で政教分離になった通説は聞いた事がありません。新たな通説ですか?www

【あらためて解説】
政教分離とは・・・
国家と宗教とは分離しなければならないという意味です。


しかし、現代の福祉国家の下で、関わりあいを完全に排除することは不可能ですし不合理です。

何故ならば・・・

例えば、宗教法人が経営している学校法人に注目してみましょう。
宗教が経営してるから、学校に対する国の補助金は出せませんなんて、
不利益な処分できませんよね?つまり、一定はどうしても関わるんです。
人が死ねば葬式だってします。教会や寺との係わり合いは必要不可欠です。

つまり、神社の境内で国会議員や政治団体が政治的主張を訴えたところで、
それは、特定の宗教の信教を強制したわけではなく、単なる一般聴衆に主張を聞いてもらうための、
表現の自由の場として、そこで行為をおこなっただけにすぎず、政教分離違反にはなりません。

国家が特定の宗教を国教として国民に信教を強制して独裁政治を行うようなことが・・・
政教分離違反になりますが、日本国憲法に国教として神社が定義されておりません。
これが政教分離違反になるなら、政治家は初詣もいけなくなってしまいます。

また、小泉元首相も平成18年までかかって靖国参拝問題が最高裁まで、持ち込まれましたが・・・
私費で玉ぐし料を奉納した行為、参拝した行為は政教分離違反には、ならないと最高裁が
判断しておりますので、自分の気に食わないことを恣意的に政教分離違反と主張してしまっては、
憲法がある意味がなくなってしまいます。それこそ、この人たちの口癖『立憲主義』に反します。

よく、公明党が創価学会が母体だから政教分離違反だ!!という主張を聞きますが・・・
創価学会の教えを国の教えとして国民に強制していないので、たまたま国会議員の中に、
憲法の権利として認められている信教の自由で創価学会の信者がいるというだけなのです。
政教分離に対する説明も人それぞれたしかに多少の違いはあるでしょうが・・・
私は、憲法の本をしっかり読んで勉強した上で、このような発言をしております。

【私が勉強した書籍の一部をご紹介】
まず、この本を三回繰返して読みました。


この内容が理解できて、今の憲法議論に興味を持ったら、こちらを読むと良いです。





最高裁判決を理解したくて購入しました。これはかなりレベル高い。


他にも、読みかけの書籍がありますので、ご紹介だけさせて頂きます。

じっくり検証してから、改めて感想はBLOGにしたいと思います。

伊藤真先生は護憲派の弁護士として、一昨年の安保法制の国会参考人の1人でもあります。
先生ご自身は憲法改正に反対意見ですが、集団的自衛権や憲法9条問題に関する解説は、
学説に争いがあるとして、両方の学説を公平に明確に記されておりますので、勉強になります。
メディアは護憲派の先生ばかり集めて報道するから、知らないのは無理もありません。
(普通、こんな本を法律系の試験でも受験しない限りは買ってまで読まないと思います。)
高卒の私でも理解できるくらいに噛み砕いて噛み砕いて書いてありますので、
伊藤真先生の書籍はどれもお勧めです。
「色んな学説がありますが、私は、この学説を支持しております。」という姿勢は素晴らしいです。
考え方は違うけれども、下品な左翼と違い、紳士的な左翼思想の先生で尊敬できます。
護憲派・改憲派の垣根を越えて、今何故?憲法問題がこんなに揉めているのか?
その原因を知ることができますので、偏った政治的発言をするならば是非読むべきです!!
私は、伊藤真先生の書籍を読んでから、客観的に見ることができるようになりました。
これは、断言できます!!
私が憲法について書くときは、殆ど先生の受け売りで書いていますから間違いありません。www

【関連ソース】
まあ、新年そうそうデマが酷いです。www


以上、佐渡暇人放送でした。